人生詰んでるけど生きてます

東大卒で統合失調症という残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ、独自の観点から話題にするブログです。

社労士の勉強とバスケサークル


社労士の勉強状況

先ほどの記事で社労士を勉強したいと書いた。そこで昨日のお買い物時に、早速紹介していた社労士入門テキスト『基礎完成レッスン』を購入してみた。

前にFP2級に取り組もうとしていた頃、どうやら法律系の勉強にはいわゆる『7回読み勉強法』が効果的そうだと書いたと思う。

つまり1回目、2回目の通読では覚えよう、理解しようなどと考えずに、全体像をつかむ感じで読むという事だ。

そしてこの本の著者の方が言うには、3回目、4回目の通読で驚くほど理解が進むという事らしい。さらに5回目以降では理解が定着してきて、自ずと覚えられるようになるという事だ。

僕には明らかにこの著者の方のような頭の良さなどないので、初めの「全体像をつかむ」読み方をほんの2回だけでなく、倍の4回ぐらいしなければならないと考えている。

そうしたら5回目、6回目、7回目辺りで理解が進み始め、それより後にようやく知識として定着してくるのではないかと類推している。
結局のところ、7回読みどころか最低10回は、全体をまんべんなく読み返したいと思っているのである。

社労士の必要暗記量は半端ないので、いちいち細々と同じところを繰り返し読んでいたりしては間に合わないと思う。

また、紙に何回もなぐり書きして覚えようとするのは論外だとも思う。そんな事をしていては時間がいくらあっても足りないはずだ。

恥ずかしながら効果的な暗記の術を知らなかった僕は、電験三種の法規の勉強でこのなぐり書き暗記法を使用していた。法規が最も苦手な科目であったのは、ひょっとしたらこれが原因だったのかもしれない。

もちろん社労士に関しては今はインプットの時期だから、このひたすら読む方法でいいと思うのだが、基礎テキストと標準テキスト『速習レッスン』の10回読みを終えたら、今度はアウトプットとして問題演習も必死にやらなければならないと思っている。

この基礎テキストについては労働基準法を読み終え、労働安全衛生法をしているところだ。労働安全衛生法については、かつて安全衛生が重視される職場(設備管理)にいた事や、その時にボイラー技士試験を受けた事などから馴染み深い。

ともかく、受験までまだまだ余裕があるとはゆめゆめ思わず、日々勉強に励んでいきたいと思う。

先日の障害者バスケ

さて先日楽しみにしていた精神障害者の人たちのバスケに行ってみた。感想としてはかなり楽しくて、こんな僕でも長続きさせる事ができそうな気がした。

確かに運動能力は、ただでさえ酷かったものがますますどうしようもなさそうな状態になっていたし、何より体力がまるでなくなっていた。

また僕自身、統合失調症に付随するいわゆる水中毒の病状が非常に酷い為か、体力がなくなると同時に汗を恐ろしくかいてしまい、しょっちゅう休憩を貰っていた。

しかしそんな状態でもやる気になったのは、ひとえに他の参加者の方々の優しさと思いやりに溢れる言動によるところが大きかった。

皆さんそれぞれが大なり小なり心の病を抱えている事もあってか、僕みたいな末端の取るに足らない人間に対しても、非常に温かい励ましの言葉をかけてくれたのだった。それが何よりの励みになった。

ドリブルだってへっぴり腰で手毬を突くような情けない格好だったが、それを笑うような人は一人もいない。

また、もちろん僕のレベルでは遠い距離からのシュートなど不可能であるから、至近距離でのシュートの練習をしていたのだが、ボールが上手く入ったら皆さん拍手をしてくれたりする。
(まぁボールが入る事自体滅多になかったが)

さらに、バスケへの苦手意識の極端に強い僕だから、たとえ至近距離であってもシュートが入ったら極めて嬉しい事がわかった。ほんの少しずつだが、自分の過去のトラウマが払拭されていく心地がした。

また近いうちにバスケは行われるらしいので、ぜひその時も参加したいと強く思った。そして願わくば、たとえどんなにゆっくりでもいいから少しずつ上達していきたいものだ。

社労士の勉強も精神障害者バスケも、ともに唐突に思いついたものだ。しかし少し前までの、このブログの更新ぐらいしかしていなかった時と比べると、随分健康的な事に打ち込んでいる気が自分ではする。

この調子をキープして、長期にわたりこれらの事を継続していきたいと思う。

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