人生詰んでるけど生きてます

東大卒で統合失調症という残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ、独自の観点から話題にするブログです。

2018 高校生クイズの感想(ネタバレ注意)


自分の経緯から地方の公立進学校を応援

今日は一昨日やっていた高校生クイズについて今更だが述べていこうと思う。なおクイズの内容やその変化については述べない(と言うか述べられる頭がない 笑)。

さていい歳こいて子供もいないのに未だに高校生クイズとか観てるのか、と厳しく思われる方も中にはいると思う。そしてそれも実にもっともな意見だ。

とは言うものの、僕にとってこの番組は高校野球のような感覚だし、将来を支える有能な若い人たちの頑張る姿を観ることは悪くないと信じたいのである。

そして彼らから何より大きなエネルギーや元気が貰える。その上こちらは完全に年に一回しかしないから、今やテレビ番組をほぼ観ない僕と言えど、この日だけは特別なのだ。

以下個別の高校名を、こんなブログで取り上げさせて頂く事をどうか許してほしい。

さて僕は幼小中高と一貫してそれぞれ個別の公立に通ってきた。大学は国立なので公立とは言えないだろうけれど、それでも学生時代の間だけはずっと、学費のあまり掛からない親孝行な息子だったとは思う。

そんな事もあって、僕はこのような国公私立の高校間で対決するイベントでは、必ず公立を応援する事にしている。夏の高校野球ではおそらく非常に多くの方々が、金足農業高校の数々の逆転劇に感動したと思う。僕も例外ではなかった。

ところで、僕はかなりの学歴マニアという訳ではないと思いたいのだが、それでもこれまでの経歴から有名な進学校は相当知っている。初級のマニアと言えそうだ。

どんな高校に行っていたかざっくりと

経歴を説明する為に話を少し逸らす。僕は一応地元では有名な公立進学校に通っていた。しかしこんな自分がこのブログの本文中に母校名を載せたりすると、在校生や卒業生に非常に申し訳ない気になるので、それはまたの機会にさせて頂きたい。

でもものすごくざっくばらんに言うと、あのあまりに有名な、ノーベル賞がどうとか言われている作家のいた所だ。調べたらすぐに出てくるハズである。あの人の作品を僕もある程度読んでいるので、それについてはまた後日に述べたいと思う。

なお近くに灘高校甲陽学院高校があったのだが、勿論それらの学校に通えるような学力や知能はとてもなかったので、公立一択だった。

僕はそんな母校で病気になったため、ここの事をいまでもあまり良く思えない面があるのだが、それでもやはり贔屓したい気持ちも無くもない。母校もたまにこの番組の一回戦に出たりするようだが、ほぼ確実にそこで敗退しているようだ。

ともかく以上のような経緯から、僕は高校野球でもこのクイズ番組でも、有名な私立ではなく公立高校を常に強く応援している。特にこの番組では、公立の進学校を応援するのが僕の中のしきたりになっているのである。

そんな僕が応援していた学校は…

(以下、ここからネタバレが入ってきます)

放映前に予めウェブサイトで予選通過校を調べていたのだが、この番組では嬉しい事にまだまだ、各都道府県ごとの地元で知名度の高い公立進学校が沢山登場する。母校は今年出てはいなかったが、親戚やかつての友人の出身校がいくつかあった。

さて、長野県立松本深志高校と言う学校があった(関係者の皆様、番組に出られた方々本当にすみません)。後述するが、番組が進んできたとき、気付けばここを強く応援するようになっていた方も非常に多いと思う。

僕は長野には修学旅行で行った事しかないほどの人間だが、それでもこの学校名は知っていた。これも多くの方が感じるのではないかと思うが、まず名前にインパクトがある。そして長野県でトップクラスの公立進学校の一つである。

そんな訳で僕は知人の出身高校とここを特に応援する事に決めていた。

健闘した松本深志高校など地方公立進学校

さてさて、この番組だけでなくあちこちで非常に有名な県立浦和高校を含めて、今回僕が応援していた公立進学校の多くは軒並み一回戦や二回戦で敗退してしまった。

しかしその一方で、よく問題に答えていたこの松本深志高校や宇都宮高校、そして運で勝ち上がっていたと自称していた甲府南高校などの県立進学校が見事に勝ち残ってきていた。

また、クイズで強豪とされる三重県立の桜丘高校、あとは期待の新星(?)と思われる市立の横浜サイエンスフロンティア高校が残っていた。

そのようなわけで僕はそれらの学校を贔屓する事にしたのだが、初めから注目していた松本深志高校には特に強く声援を送っていた。

ここで、番組を観ていた方や後で調べた方はよくお分かりと思うが、この学校にはそこまで勝ち上がってきた出場者の中で唯一の女の子がいたのだった。

しかも、おそらくご存知のようにかなり綺麗であったし雰囲気も癒し系であった。要するに模範的な才色兼備の子なんだろうと思う。
(僕みたいなリアル変なおじさんが、勝手にそんな評価を下していいか甚だ疑問だし、こんな事を書いていたら尚更頭がアレだと思われそうだが)
つまり多くの方々が応援していたであろうと想定する理由の全てがここにある。実際に検索してみてもその通りだったようだ。

しかし仮にここが男子校で有ったとしても、僕はこれまで書いてきた理由から応援していたハズだ。現に完全な男子校である県立浦和高校も非常に気に入っていて、他人事ながら優勝したりすると嬉しい。

残念ながらこの松本深志高校をはじめ、宇都宮高校、そして甲府南高校はかなりいい線で敗退してしまった。優勝は出来なかったものの、あったとしたらどこも敢闘賞ものの活躍だったと思う。観ていてとても充実した時間を過ごす事ができたと、出場した皆様には本当に感謝している。

最終的な結果

もはやクイズや知略の専門家と言ってもいいぐらい凄い男子生徒二人を擁する、三重県立桜丘高校が優勝した。その二人は揃ってラサール中学から移ってきたとの事であり、また決勝や準決勝では本家ラサール高校や函館ラサール高校と対決していた。

あまりに話が整いすぎていやしないかなどと邪推してしまったが、到底僕のような者の付いていけないハイレベルな争いは、さすが年に一回開催の大会の決勝だけのことはあると思った。

また来年も、能力と努力を兼ね備えた皆さんの大活躍を観たいと思う。そして願わくば地方公立進学校がさらに頑張る姿を観たい。
大昔にそんな学校の一つを出たこの変なおじさんも、せっかく頂けたこのパワーを無駄にせぬよう努めたいと思います。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村