人生詰んでるけど生きてます

東大卒で統合失調症という残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ、独自の観点から話題にするブログです。

数学の勉強がしたい

昨日の日記でああ書いたものの…

今は昨日の記事で書いたように、カラオケ店にいる。それでさっきまで、一人で下手な歌を唄っていた。唄っている最中、色々な事が脳裏をよぎった。過去の事、これからの事、趣味をどうするか、これからどうすれば充実した生活を送れるか、等々である。

最終的に考えついてきた事としては、
1. このまま孤独の中にいてもロクな事は考えないんだから、人と接し行動する事が重要だ
2. それには作業所が向いているような気がする
3. 無職ゆえの退屈を潰す為に趣味を充実させたい。その為に自然の摂理、つまり自然科学でも勉強したい

というような内容だった。ここでは3の自然科学について取り上げたい。
高校までの物理、化学などの自然科学は、あまり数学とは密接に関わってはいない。通常の高校物理では微積を使う事はタブー視されているし、高校化学では数学は使ってもせいぜい中学数学か、高校一年程度のものに留まっている。

しかし、大学の自然科学となるとそうはいかない。自分の浅学アピールで恥ずかしいが、物理では微積分が当たり前になり、例えば電磁気学ではラプラス変換フーリエ級数が必須になってくる。化学でも、大学時代は全く太刀打ちできなかったが、シュレーディンガー方程式などは高度な数学的知識が必要になる(と思われる)。

恥ずかしい事だが

実は僕は、高校三年で学ぶ数学、つまり標準的な微積分をほとんど勉強していなかった。高校生にありがちな事だと思うが、数学3担当の教師が嫌いだったのだ。詳しくは述べないが、そのようなわけで数学の時間はいつも寝ていたのである。

それゆえに、僕は東京理科大は高校二年までの数学の範囲しか必要としない、センター試験のみの入試形式で願書を出した。早稲田大は確か数学のない学部学科を選んだ。東大理二では、数学をバリバリ使う前期試験では当然のように落ちたので、今は最早ない、数学を使わない後期試験に全てを賭けた。今の時代の受験生なら考えられない学部学科の選び方だと思う(こんなのだから後悔したんだが)。

その為僕の高校三年以上の数学の知識と言ったら、電験などの理科系資格の勉強のために齧ったラプラス変換微積分の入門的なものなど、すなわち付け焼き刃的なものをにわかに学んだ程度にしか過ぎない。

これではさすがにヤバいと思う

以上の事よりおおよそ理解されたかと思うが、今の僕には自然科学をまともに理解できる数学的な能力がない。これは自然科学や数学に限らず、僕のやっている事全部に言えるのだが、騙し騙しやって全てが中途半端という有り様である。
僕は不器用だが、学問に関しては低位の器用貧乏に属すると思う。

そもそもなぜ自然科学をやりたいのか

実は、宇宙物理学に興味がある。4〜5才ぐらいの小さい頃から宇宙の図鑑に親しんでいたし、高校時代にはかの科学雑誌『Newton』の、ブラックホール相対性理論量子力学を扱っている別冊を好んで読んだ。
それから数学ができなくなってひいては物理学も理解不能になっても、宇宙に対する淡い興味はなくならなかった。

そんなわけで、最終的には宇宙物理学をある程度理解する為に数学を少しは使えるようになりたい、という事になるのだった。
数学は物理学を解読するためのツールとして作られたと言う話がある。その真偽はわからないが、少なくとも数学ができなければ物理学や化学もわからない。ゆえにかなりの低レベルからスタートとなるのは必至だが、数学を一人で学びたいと思っている。

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