人生詰んでるけど生きてます

東大卒で統合失調症という残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ、独自の観点から話題にするブログです。

精神障害者に使える資格はない

文字通り…

仲良くさせて頂いている方の一人に本日、メールでそのように言われ、軽いショックを受けています。正確には、精神障害者が資格を使って仕事をするのは難しい、と言うような言い回しだったかもしれません。

しかし思えばその通りなのかもしれない

よく考えてみれば、確かに今まで障害者枠で働いた仕事は単純作業ばかりでした。倉庫内軽作業では3年間段ボール箱潰しに専念していましたし、ウェブページ制作も、言うほどの難しい作業ではありませんでした。ハッキリいってやりがいと言うものはありませんでした。
とある監査法人で、障害者枠の体験業務をやらせていただいた事もありましたが、エプロンを着用せられ、やる事は事務にも満たない雑用的な仕事ばかりで、有り体に言えば、「召使い」のような気分でした。

精神障害者の雇用が法定化されたが…

法律には明るくないのですが、ザッと調べた結果、あくまで「雇わなければならない障害者に精神が加わった」だけで、必ずしも精神障害者を特別に選んで雇用する必要がある訳でもない、という事。となるとまだまだこの法律はハリボテのようなものなのでは無いかと、僕には思わざるを得ません。

ではどうすればいいのか

もう斯くなる上は、いつか就く精神障害者としての仕事を、やりがいのない「給料を貰うための作業」と位置づけるしかないのでしょう。
そして、別にやりがいや生き甲斐となるような『趣味』を設け、その二つの「繰り返し」に殉じるより他にはなさそうです。
趣味のレベルが仕事のそれを極めて極めて簡単に上回ることが容易に想像されますが、もはや「健常者」として普通の仕事が何も出来ない自分には、現状の世の中ではこのような生き方しかなくなるのだろうと思います。

勉強の延長線上に仕事がない事

ごく限られた一部の専門職を除き、現状の学問と仕事との間にはものの見事に関連性がないと思わざるを得ません。なので、勉強はある程度できるが一般人としての仕事が全く出来ない自分がいる訳です。
自分が今まで積み上げてきたものはなんだったんだろうと、恨めしい思いにすらなりますが、しかしそんなネガティヴでいても何も生産的なものは出てきません。

趣味に何を持ってくるべきか

これは僕の場合は勉強に代表される『自己研鑽』に他ならないのだろうと思います。資格取得に結びつけてもいいし、必ずしも結びつけなくてもいい。例えば僕は今では数学や宇宙物理学と言った自然科学に興味がありますが、そう言うものを進めていってもいい。
とにかく何もしない『空白期間』を少しでも減らすことが大事なんだと思います。僕は先日障害者手帳の再交付を申請しましたが、届き次第ハローワークにでも障害者求人サイトにでも急いで直行するべきなんでしょう。

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