人生詰んでるけど生きてます

東大卒で統合失調症という残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ、独自の観点から話題にするブログです。

甲種危険物取扱者 雑感

甲種危険物取扱者の難易度

  • 甲種危険物取扱者
    • ★★★☆☆☆☆☆☆☆(普通)
  • 必要学習時間(推定量)
    • 40時間〜80時間
  • 著者の学習時間
    • 50時間
  1. 法令
    • ★★☆☆☆☆☆☆☆☆(普通初級)
  2. 物理・化学
    • ★★+☆☆☆☆☆☆☆(普通)
  3. 性質・消火
    • ★★☆☆☆☆☆☆☆☆(普通初級)

※著名な乙種4類はこの難易度リストから★を一つずつ差し引いたものと考えてください。

著者の素点,合格最低点,合格率

  1. 法令:86%
  2. 物理・化学:100%
  3. 性質・消火:75%

※合格最低点は全科目において60%以上の得点率。1科目でも60%未満があれば他がどんなに良くても不合格となる。

雑感

理系の資格でありながら、文理問わずありとあらゆる資格取得者の登竜門となる危険物取扱者。僕も例に漏れず、ここから資格取得の道をスタートさせました。
難易度としてはまさに入門と言ったところで、勉強すれば受かる、しかし勉強を怠けると落ちると言う、いいバランスに仕上がっていると思います。
危険物取扱者(と消防設備士)のテキストとしては下記のものが、昔から圧倒的に高い支持を得ています。内容を見るとそれも頷けると思います。実際僕は過去問の類は解かず、このテキスト一本で合格できました。

わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験 (国家・資格試験シリーズ103)
わかりやすい! 甲種危険物取扱者試験 (国家・資格試験シリーズ103)

当時は資格試験の勉強法が全く分からなかったので、この本の法令から取り組んでいきました。ここで、「資格学習とはこういうものなのだな」と言うイロハを学べたと思います。

その後物理・化学を学んだのですが、僕は理系だったので、ここはやけに簡単に感じました。
あとで知ったところによると物理・化学は文系で化学を苦手としていた人にとっては鬼のように難しいとのこと。多分僕がFP3級のテキストに苦しんでいるのと似た感覚なのだと思います。
そのような方にとっては、より入門的な物理・化学専用のテキストが有効なのかもしれません。僕はこの下記のテキストには目を通していない上、理系なので文系の方の感覚と違い申し訳ないのですが、ひとまず記載しておきます。

甲種危険物受験の為の わかりやすい物理・化学 (国家資格シリーズ388)
甲種危険物受験の為の わかりやすい物理・化学 (国家資格シリーズ388)

性質・消火の勉強中に、プライベートでのハプニングがありました。
甲種受験者は乙種に出てくる危険物6種類を全て勉強しなければならないわけですが、僕は何と一つ目の「酸化性固体」しか勉強出来ずに、試験場に赴く事態となってしまいました。
試験場には早くに到着して、二つ目、三つ目と焦りながら速習した事が今でも記憶に残っています。
そんな事態となりましたが、過去の理系時代の貯金があったと見えて、蓋を開ければ75%での合格となっていました。これには自分でもビックリしましたが、のちの資格学習に挑む自信に強くつながったと思います。

以上で危険物取扱者の雑感を終わります。記憶が薄れているのでこれだけしか書けませんが、ご容赦ください。上にも書きましたが危険物取扱者は類別を問わず、勉強しさえすれば誰でも必ず合格できる試験です。
この雑記が取得を志している方々の一助になれば幸いです。

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