統合失調症の東大OBが往く

色々と残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ話題にするブログです。

統合失調症と東大についての所感

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みなさん初めまして。

高校2年生の授業中、フト周囲のものの視線が気になり対人恐怖(後で知ったところによると、これは『唾恐怖』とか『唾液嚥下恐怖』とかいうものだそうです)に罹患しました。多分多くの方が時々(特にお葬式の時とかに)フト気になる事があるでしょう。自分の唾液を飲み下す音が周囲に洩れてやいないか、と。しかしそのような方のほぼ全員は、2~3日、イヤ下手をすれば2~3時間でそんなことを忘れてしまう。没頭できるものが何かほかにあれば、そちらに意識が行くのは当然のことです。

それではなぜ僕は統合失調症なのだろうか?

これの答えは明白ではないのですが、つまるところ普通の神経症(ノイローゼ)と統合失調症(精神病)のレベルが段違いに異なる事に起因しているのだと考えています。つまり、神経症だと何かに没頭すれば忘れてしまうものが、統合失調症による恐怖の場合、その得も言われぬ恐怖に四六時中追われてしまうのです。僕は精神科医ではないのですが、この意見にはこれまでのほぼすべての主治医の先生方が同意して下さいました。

1年間の自宅浪人後、東京大学理科二類に入学

僕の高校は地元ではそれなりに名の知れた進学校でありました。しかしすぐそばに『灘高校』と言う超進学校が控えていました。なので、灘高に落ちた人がすべり止めでうちの高校に紛れ込んでくるという事が多々ありました。そのような学校でしたので、「ウチは『高校3年間+浪人1年間』の4年制高校だ」と言う自虐的なネタがまかり通っていたりもしました。まあそんなことはいずれ話す日が来ると思うので閑話休題

で、僕は例のその『唾恐怖』をいつまでも引きずって、人に対して後ろめたいような緊張を常に抱えていたので、予備校などには行ける身の上ではありませんでした。健在であった両親も僕のこの我儘を理解し許してくれて、結果僕は一年間の自宅浪人を経て東大理二に進学する事ができたわけです。(ほかには東京理科大学理学部とか早稲田大学教育学部にも合格しています)

で、アンタ東大理二ではどうだったのさ?

恥ずかしながら、初めの半年間は登校拒否児童(?)になっていました。いろいろ自力での治療策を実践しようと、『森田療法』と言う療法を独力でやってみたりしたのですが、それでも一向に治る気配がない。しょうがないので周囲の目をしのんで、埼玉の方の精神科を訪れ、泣く泣く病状を独白しました(ホントですw)。

で、薬を貰って定期的に摂取したりしているうちに徐々に病状も緩やかになってきました。素晴らしい頭脳を持った友達連とも親しくなれました。

さて、東大理二は進学振り分けと言う独特の制度がある事をご存知の方も多いと思います。つまり大学1~2年生の間は教養学部の6つの科類に分けられているが、この前期2年間の間に行ける専門学部、学科に違いが出てくるよ、と言う制度であります。一応進学振り分け(通称進振り)の主たる対象となるのは文三、理一、理二の三学部なんですけどね。

東大理二に入学したものの…実は後期なんだよなぁ

今はもうなくなっているらしいですが、実は恥ずかしながら僕は敗者復活戦と言われる東大後期試験での合格組なのです。で、この後期試験の東大生の多くが留年を連発している事が、大学側の調べで徐々にわかってきたみたいなんですね。そんなわけで理二後期試験は「自己推薦入試」と言う試験にとって代わられることとなりました。

現在までの経緯を簡単に

僕は理二に入学したのはいいのですが、やりたいことが皆目見当がつきませんでした。そこで流れに流されて理学部生物学科に行くことになりました。この学科は少々残念な一面があって、と言うのも生物をやるのには医学部医学科には手も足も出ないし、分子生物学等をやるには生物化学科に劣る、まあいってみれば器用貧乏な学部学科だったんですね。

その後ニートをしたりフリーターをしたりで糊口をしのいで参りましたが、3年半ほど前の甲種危険物取扱者試験に合格したのをいいことに、めでたく資格マニアと化しました(笑)。

多数の資格を所持していますが、特に難易度が高く著名なものに「第三種電気主任技術者」「エネルギー管理士(電気分野)」を所持していたりします。それらの難易度や受験所感はまた後々ここに記載しようと思います。

まあこの段落をご覧のとおり、今の僕には生物学は全く活きていません。すべての勉強内容が高校段階で止まっているんです。これではいけないと思い、今日から(書ける日はなるべく)ブログを書き綴って行けたらと思います。

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