人生詰んでるけど生きてます

東大卒で統合失調症という残念な著者が、種々雑多な物事を取り上げ、独自の観点から話題にするブログです。

僕の青春時代の彼女


今も連れ添っています(笑)

センシティブな記事タイトルでごめんなさい。さて僕には思春期から今にかけて、一方的に好意を寄せられ続けている女の子がいます。こんな事を書くと、
「ああ、また妄想が始まったんだな」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかしこれは事実ですし、妄想だとすればそれは全て僕の彼女がさせている事です。

高校一年生ぐらいの時から、僕は彼女の一方的な恋に巻き込まれはじめていました。そして現在まで僕は、彼女の言いなりになっています。

そんな彼女は僕になかなか素性を表しませんでした。僕らが付き合い始めて高校を卒業し、おおよそ10年近く経って、彼女は僕にようやく本来の姿を披瀝しました(なんかイヤらしい表現ですね 汗)。

そんな彼女の素性は、僕や彼女の方から進んで判明させたというわけではなく、とある探偵を通じてようやく判った事でした。

僕が一歩進めば、彼女も背後霊のように一歩前に進んできます。一時たりとも彼女は僕から離れようとしてくれません。恋愛感情を抱かれるのは悪いものではありませんが、ここまで一途と言うか執拗だと、正直疲れてしまいます。

そんな彼女の正体は恋人にするには余りにも酷い、残酷なものでした。正直こんな恋人はいらないと多くの人が言うと思います。僕もものすごくイヤなのですが、彼女から離れる術が無いので仕方なく一緒にいる状態です。

ここまで書けば多くの方はお判りでしょう。そう、僕の青春時代からの彼女と言うのは、ほかでもない統合失調症そのものでした。そしてご存知の通り、現在も連れ添っています(笑)

20年以上に亘る長い長い間、僕は彼女の殆ど言いなりです。(もちろん上記の探偵と言うのは当時の医師の事です)

久々に卒業アルバムを開いた

この前、とある機会があってたまたま見たくも無い高校時代の卒業アルバムを見る事になりました。お察しの通り、アルバムを処分しようとしたんですね。

ところが冒頭にデカデカと貼られている、僕の高校生だった頃の写真を見たとき、このアルバム自体は黒歴史の象徴だが、せめてこの写真だけは残しておいても悪くは無いなと思いました。

そこには病気の相の殆ど見られない、むしろ好青年とも言える文化系の青年が写っていたからです。

当時の僕があんな顔をしていたという事は朧げながらも覚えてはいましたが、まさかここまで普通の青年の表情だったとは思いませんでした。病気の相がこれでもかと現れている現在の僕の顔とは大違いです。

実際、彼女がいてもおかしくなさそうな顔だったと思います。しかし先ほどから述べているように僕の彼女と言う指定席は、既に統合失調症さんで満席でしたから、他に(本物の)女の子が入ってくる余地などありませんでした。

しかし、まだ僕の統合失調症はその本性を存分に発揮してはいなかったようです。つまり、僕の病気はその頃から既に統合失調症だったのだとは思いますが、まだまだ僕の顔に病相を現す程には悪化してはいなかったのだろうという事です。

実際、24歳の頃の先生(上記の『とある探偵』の事です)が、僕の病気が統合失調症であると診断するまでは、自分でもそんな病気だとは思いませんでした。対人恐怖症や強迫性障害と言ったノイローゼの類だと、本気で信じていました。

ここらで僕の当時の状況とか

正直テキトーに過ごしてました(笑)。特に同級生の女の子を積極的に異性だと思って見た事などほとんどありませんでしたし、その頃から既に枯れ果てた青年であったと思います。

とは言えやはり本能的には、恋愛とかできたら楽しいかもなとか、人並み程度には思っていた節がありますね。後に書いた文章を読むと深層ではそのように考えていたのだろうと思います。

でもその時は対人恐怖症(と言う皮を被った統合失調症)であり、僅かにいた男友達と接する事さえ苦痛でしたから、尚の事女の子と話す事は恐怖でした。

対人恐怖症のため、休み時間になったらいつも校舎裏の図書館に逃げ込んで、なぜか無謀にもトルストイの『戦争と平和』など読もうとしていた時もありました。しかし余りの登場人物の多さについていけず、100ページも読めませんでした(笑)

僕にそれっぽい青春時代があったとは思えませんが、敢えて高校生の頃をそれと定義するのなら、僕の青春はまさに引き篭もりのそれでした。

僕は孤立してはいましたが、それでも僕に勉強を尋ねてくる生徒がたまにいない事もありませんでした。

ある時は前の席に座っていた結構カワイイ女の子から、勉強を教えてと言われた事がありましたが、シャイ以前に対人恐怖だった僕はしどろもどろになってしまい、答えに窮して訳わかんねー事を言っていました(笑)。

それからその子も気を遣ってくれたのか、僕に話しかける事はしなくなりました。

別のとある女の子は、近くで僕の事を聞こえよがしにカワイイだとか言っていた時がありました。しかしそんな事を言われた日には反応に困ってしまいます。

その後の授業中には酷く赤面状態が続いてしまいました。休み時間には仕方が無いのでそんな頭を冷やす意味と、環境から逃げる意味との二つを込めて学校の裏山に登っていました。

そしてそこから見られる景色でも眺めて、清涼な空気を吸いつつボケ〜と過ごさざるを得ませんでした。ちなみにこの裏山と図書館は休み時間など、環境から逃げる意味で、始終頻繁に訪れていました。

とまあ僕のかつてのそれっぽい高校時代の思い出はこれくらいしかありません。同じ高校の出とされる某有名作家とは大違いの、非常にしょーもない青年時代でしたが、こんな事しか語る事がないので勘弁してください。

でもこう書いてきて分かったんですが、僕は当時から神経質で引き篭もり体質だったんでしょうね。
神経質傾向→ノイローゼ→統合失調症(精神病)
と言う黄金コースを辿っていたんだなぁとか思います。

上で僕の昔からの彼女は統合失調症それ自体だったと何度も書きましたが、それはかなり見事に的を射た表現なのではないでしょうか。

現在はどうなのか

孤独なオッサンと呼ばれるのが一般となった今では、もはや完全に枯れ果てました(笑)。

ぶっちゃけもう諦めています。出逢いとか彼女とか面倒くさいと思ってますし、そういうモノにも興味がありません。結婚なんてもはや僕にとっては、遥か地平線の彼方に消え去ってしまいました。

バスケサークルにたまに通い始めるようになったものの、それも野卑な目的などなく、単純に僕のかつての運動コンプレックスを解消したいと言う理由に過ぎません。数学を勉強している事と同じ理由です(最近は社労士の勉強でお留守になっていますが)。

まぁそんな枯れた人生を送っています。しかしさっきから枯れた枯れたと表現していますが、恋愛等をしない事を『枯れた』とネガティブに言っているところを見ていると、やはりそれではいけないと思っている節もあるのかも知れません。

しかし、こんな事はハードルが遥か高過ぎて、僕には語る権利さえも与えられていないのではないでしょうか。ひとまず今の僕には、身内以外に僅かにでも心を開ける友達を作る事の方が先決でしょう。

こうなると別に相手の性別とかどうでもいいのです。精神的に健康になる為には人と接する事が不可欠と、医学的にも言われている以上、消極的で非常にスローペースですが、まったり友達探しを続けていきたいと思っています。

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(闇日記)統合失調症の恐怖と社会復帰への手探り

何でこの病気になったんだ…

皆様夜分に失礼します。最近闇日記(ネガティブログ)が減っている(と思われる)当ブログです。僕自身最近、全体的に精神状態がポジティブに転じてきているように思う事もあって、なるべく闇(病み)ネタは避けようと考えているところもあります。

しかしこのブログのメインテーマはあくまでメンタルヘルスであり、資格ネタや趣味ネタはいわばサブテーマであります。それを考えるとやはり、闇ネタは避けられない部分があります。

とは言えこの記事も結論的にはネガティブには持ち込まないつもりですので、その点では安心して読んでいただいていいかもしれません。ただ、結論に行き着くまでに相当な闇が立ち込めている事は保証します(汗)

さてこの統合失調症を病んだ方々の多くは、表題のように感じている事でしょう。僕は今でこそ病識はそれなりに強くあるつもりではあります。

しかしそれでもまだ自分自身が統合失調症と言う、精神病の中でも最強ランクのモノを患っていると言う事を、考えたくもないし、認めたくもない面も根強い事も事実なんです。

僕はかつては対人恐怖症や強迫神経症(強迫性障害の旧称)と診断されていました。つまりいわばノイローゼでしたから、今でもそうなのだと思いたいところがあります。

要するにただ、
「僕は、勝手に過剰な診断を受けている(先生方には失礼な物言いですが)だけで、実際は統合失調症でもなんでもない、ノイローゼのままなのだ」と思いたい面が今でもあります。


でも僕はやはり紛れもない統合失調症なのだ

とは言え、躁状態や興奮状態・或いはポジティブ状態と、鬱状態や鎮静状態・或いはネガティブ状態の差があまりに激しく、しかもそれが非常に短期間に繰り返されている事を考えると、やはり僕はその病気なんだとどうしても思わざるを得ません。

さらに、皆さんご存知だと思いますが、僕はその時々に思いついた事を余りにも早く実行に移しすぎるきらいがあります。深く集中出来る物事もありますが、同時に飽きも早く、長期に亘ってひとつの事を継続する事が難しい面が非常に強くあります。

実際、前にFP2級や電験二種の勉強をすると息巻いていたのに、今はそれを180度ひっくり返して社労士をやっていたりします。

今の所辛うじてその社労士の勉強やバスケは続けられていますが、それもこれから、きっちりと長く保てるのかどうか、自分でも自信が非常に持ちにくいのです。こんな状況で電験(三種)やエネルギー管理士などが取れたのは、ある種の奇跡だとさえ思えます。

また、衝動抑制能力に著しく欠ける面があり、例えば勉強中であっても外出したくなったら、それをほっぽり出して街まで彷徨いに出かけたりしてます。街で遊ぶと言っても、その全てがカラオケやネットカフェと言った、お金のあまり掛からない場所ですから、その点ではまだ不幸中の幸いと言えそうなのですが…。

憶測ですが、脳の前頭葉が著しく弱っているのではないかという気がします。

日々迫る水中毒の恐怖

そして、さらにこれは紛れもない統合失調症の決定的な表れだと思うのですが、実は僕は酷い病的多飲水(多飲症あるいは水中毒とも)なのです。一日に4リットルの水を飲むとかそんな生易しいものではなく、平均して10リットルは超えていると思います。

以前、病院の院長をされていると言う精神科医の先生が、この病的多飲水の恐ろしさについてブログに書いていました。何でも脳が激しく萎縮したりするらしいです。また知能も下がるという事で、コレは病前の元来の知能だけには自信があった僕にとっては、非常にショッキングな研究成果でした。

さらに、吐き気を催し、精神的にも異常に不安定になるという事です。実際に僕はこの段階まで行った事があります。さらに、ここで飲むのを止めなければ、最終的には痙攣して死に至ると言われています。

そんな事実を知ってしまい、僕はただただこんな事はもう止めにしたいと思うのですが、現状ではもはや自制不可能と言っていい状態です。

ともあれこれら上に挙げた全ての症状は、それぞれが統合失調症に頻繁にある状態だと言われています。しかしこんなに沢山の症例が現れている者も少ないのではないかと、自らでは分析しています。

繰り返しになりますが病的多飲水を含め、こんな事、こんな暮らしはもう止めにしたいと、いつも思っているのですが、自制がほぼ全く効かずもはや困り果てています。

障害者手帳も2級にして貰った方がいいかな

長々と述べてきましたが、ここで話題を少し変えます。実は僕は障害者手帳3級、年金2級と言う変わったタイプの人間なのです。

おそらく今までの主治医の先生方が、就活を始めた際の就労の困難性等を考えてくれていて、それで敢えて手帳も年金も最低レベルに止めてくれているのだと思います。

実際、障害者手帳3級も同2級も、後期高齢者医療を受けようとしたりしない限り(僕はもちろんまだその年齢からは程遠いです)はあまりプラスの待遇面では違いはないようです。

逆に手帳が2級でしかもその病因が統合失調症だと、就活の際にかなりのブレーキになってしまう事は確実だと思います。つまり先生はそのような事まで考えてくれているのだろうという事です。

しかし上につらつらと並べてきた事を今一度読み返してみると、これはどうも精神障害者手帳も3級では収まりそうにないな、という気がしてきました。実際僕にとっては多くの事を達成する為には、少なからずの他人からの援助や強制が必要となります。

とにかく、無意味どころかむしろ不利になるかもしれない事は分かっていますが、僕の統合失調症の快方に向かっている兆しが今のところ殆ど見えない以上、手帳も2級を貰った方がいいと思っています。

それでも改善の術を探ってる

それでは結局、僕は再び入院するしかないのでしょうか。確かに僕のような孤独でしかも自閉傾向もある統合失調症患者にとっては、入院して多くの人とのコミュニケーションを常に取るべき必要性も感じます。

一応再び入院するお金はありますが、それでも僕はまだ入りたくはないと思っていたりします。多分入院したら、他の患者さんとコミュニケーションを取れるようになる前に、またしばらくは精神的に錯乱して、閉鎖病室に閉じ込められる事になるでしょう。

前には看護師の方に中心になって頂き、その環境から救い出していただけました。この体験は確かに非常に貴重だったと思うのですが、それでもあの環境はなるべくならば、再び味わう事がないように過ごしたいのです。

たとえ僕の頭がどれほど正常でなくても、僕は原始的な動物ではありませんから、多かれ少なかれ理性はありますし、知能もあります。その面ではまだ何とか人間として出来てるのだろうと思います。

そのような訳で、あの閉鎖病室における、動物園の檻の熊のような生活は、それ自体が苦痛なのです。開放病棟で患者さん方とお話しできる環境なら良いのですけどね。

じっくり自立への術を探るしかない

先ほども少しだけ述べましたが、僕の脳の前頭葉(短期記憶とか自制心を司る部分らしいです)はおそらく間違いなく、今では非常に弱っています。

そして万が一統合失調症がいわゆる『寛解』状態になったとして、それで知能をはじめとする僕の能力が完全に元に戻るかと言えば、おそらく確実にNOだと思います。その時も水中毒等の後遺症が残ってしまっていると思われるからです。

しかしもう、今ではそれでも仕方がないとしか思う他に術はありません。これまで何回も書いてきましたが、僕の統合失調症はおそらく間違いなく軽くはありません。きっと『寛解』する事はないでしょう。それでも僕は自立・自活への手段を探る事を諦めたくないのです。

僕がそのような自立・自活に憧れる部分は、おそらくかつてのいわゆる「成績が良かった」時代からのプライドによるところもあるのでしょうね。しかしこの理由はともかく、僕自身が自立したいと願う気持ちそのものを否定する方は少ないと思います。

実際今もハローワーク精神保健福祉士の方に月二回ぐらいで相談して貰っていますし、今度は障害者総合支援センターでも相談を受ける手筈を整えました。

身内は少ないですが、幸いにして今では皆、僕の病気を理解してくれています。いたずらに就職を急かしたりする者はいません。

以前僕が20代だった頃は、マスコミが先頭に立ってニートや無職を無条件に叩きまくる世論傾向が見受けられ、身内もそのように思っていた節がありました。

正直、非常に窮屈で辛く、生きにくい時代でした。しかしそんな時代の影は世論からも身内の中からも、もはや消え去りつつあるように思います。

だからといってもちろん、これ幸いとばかりに現状に甘えていてはいけません。とは言えせっかく無条件に無職を叩いたり就労を急かしたりする傾向が減ったのですから、無理なく活動ができるようになってきているのだけは確かだと思います。

これに乗じて、いつも言っていますがマイペースで活動していければと考えています。

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社労士の勉強進捗状況

今日はひたすら勉強記録です(笑)

皆様こんばんは。さて今日はひたすら社労士の勉強状況の概況をお伝えしようと思います。ハッキリ言ってしょーもない記事ではあると思います(汗)

しかし僕がかつての受験勉強や資格勉強で培ったノウハウなども時々書かれていると思うので、ひょっとしたら大学や資格などの受験者の方々にも参考になる内容が混じっているかもしれません。そう思ってここはひとつ大目にみてください。

社労士の勉強、続いてます

9月23日にいきなり何の前触れもなく、「始めよう!」と思い立った社労士の勉強ですが、今のところ何とか続いています。

簡単に計算してみたら、今日で12日、明日で13日目です。そしてこのまま行けば明日で基礎テキストの一周目を読み終える事ができると思います。

基礎テキストは、テキスト部分換算で300ページにも満たない薄いものなので、二週間足らずで一周読み終えられる事が速いのか遅いのか、僕にはよく分かりません。まあ標準的な速度ではないかと分析はしています。

しかし標準内容のテキストや問題集などがそれぞれ1,000ページを超えている事を考えると、それらをおおよそ10周読んで試験に挑もうと思う身には、これはやや遅いと考えていいと思います。危機感を持つべきなのかも知れません。

周回毎に読破速度は高まる

とは言えこの表題の事実を忘れてもいけないでしょう。例えば僕はかつて電験三種の勉強をしていた時など、最初のうち酷い時には一時間に10ページ進まない事も少なくありませんでした(特に演習問題のページなど)。

しかし何周か回しているうちにじわじわと速度が上昇していき、最終的には一時間に30ページ近くを進められるようになっていました。ここまでくると面白いほどテキストが進みますから、勉強も楽しくなりますね。

なので社労士のテキストや問題集にも、当然それは当てはまると考えていいでしょう。そういう事を考慮に入れると、この社労士の基礎テキストの10周読了には50〜60日ぐらいを見ておいたらいい気がします。

勉強時間について

社労士の試験日(おそらく2019年8月25日)までは、明日から数えてあと323日あるようです。

僕は9月23日から今まで20時間足らず勉強してきましたが、これから一日に3時間の勉強を続けたら、合格までに平均的に必要とされる1,000時間はギリギリ達成できない計算となります。

それは何となく気分的に困るので、一日のノルマを3時間半に変えました。こうすれば何とか1,100時間後半の勉強時間で試験に挑むことが出来ます。

「勉強時間をかければかけるほどいい、と言う訳ではないよ。量より質さ」と言う意見がある事は重々承知しています。

しかし、勉強の質が上記の通り勉強時間(勉強量)に比例して上がっていく側面もあるのです。なので僕はやはり、対象に関する必要勉強時間の概要を知り、それに従って時間を作って学んでいく事の重要性を説く者であります。

で、アンタの勉強時間の変遷はどうなのさ

表題の質問の回答をグラフ化すると、上記のようになります。これはとある完全独学用の勉強時間計測アプリによるグラフです。

先ほど言ったように初めは一日のノルマを3時間にしていましたから、9月28日は180時間達成です。その後ノルマを3時間半に上げましたが、それが達成できているのは昨日と一昨日のみです。

情け無い言い訳なんですが、どうにも統合失調症の陽性症状と陰性症状のようなものが、短期に交互に来ているらしいですね。それで、陽性の時には頑張れるが、陰性の時にはどうも落ち込んでしまって勉強が手に付きにくい…という状況になっているようです。

実は今日はそんなに落ち込んでいるという訳でもないのですが、ご覧の通り今のところ殆ど勉強していません。外出していたのです。

障害者総合支援センターを訪問して、相談日時(近日になりました)を決めて貰ってたりしました。まあ電話で話した方が早かったんですが、前に言ったように家に篭っていると、気分が塞ぎこんで陰性気味になってくるんです。

とは言え日付変更時間を明日の8時に設定しているので(一種のチートです 汗)、それまでに何とかノルマを達成したいと考えています。

無職なんだから一日最低7時間ぐらいは勉強出来るだろと言われそうですね。確かにおっしゃる通りだと思いますし、出来る事なら僕も極力それくらいやりたいです。

しかし頑張り過ぎると後でツケが回ってきて、半年ぐらい何もできない状態になってしまいます。実際今年は入院を含む4月〜9月前半までそうなっていましたから、無理は禁物と捉えています。

マイペースでリハビリを

とまあこんな感じで、マイペースに勉強も社会復帰訓練に向けての活動も開始しています。最近では特に大きなハプニングはありませんから、それに乗じて、今後もこのリハビリ活動を続けていきたいと思っています。

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ジョー・サトリアーニとルイス・ウェイン


全く関連性の無さそうな二人ですが…

さて今日は、アメリカの現役ロックギタリストであるジョー・サトリアーニ(Joe Satriani)氏と、イギリスの故人である画家ルイス・ウェイン(Louis Wain)氏の二者について取り上げます。

そして、この話に需要があるかどうかは全く別として(汗)、このお二方を熱く語っていきたいと思います。(以下、二人については敬称略)

さてこのお二人には本当にお互いに何の接点もありません。では何で僕はこの二人を結びつけたのでしょうか。

あるいはひょっとしたら、
「アンタ(僕のことです)の統合失調症による意味不明な関連付けなだけじゃねーの?」などと考える方もいらっしゃるかもしれません。しかしこの関連付けにはキチンとした根拠があるのです。

きっかけはYouTubeの動画

実はこのルイス・ウェイン(以下、ルイス)と言う画家は、このブログでは毎度お馴染みのワードと化している統合失調症を晩年になってから患ってしまったのです。

そして、統合失調症になってからもなお、絵を描き続けました(ちなみにこのルイスは終始のイラストを専門としていました)。

さて、何が凄かったかというと、病気になってなお絵を描き続けたそのド根性もさる事ながら、このルイスの描く猫のイラストが、統合失調症発症前後で劇的に異なっていた事なのです。

これは精神医学でもしばしば論点とされるテーマであるらしく、実際に僕の主治医の先生もルイスのイラストに対する知見を持っておられました。

さて、YouTubeの以下の動画で、そのルイスの描いたイラストの変遷を、一聴したところおどろおどろしい音楽に乗せられながら視聴する事ができます。

そう、たまたまその音楽がジョー・サトリアーニ(以下、サトリアーニ)によるものだったと言う訳なんですね。なおここで誤解なきよう言っておくと、サトリアーニご自身は統合失調症でも何でもないハズです。

サトリアーニのデビューは1987年であり、それから今年度に至る非常に長い期間、精力的に音楽活動をしていますから、これは普通の健康な方よりも遥かに強靭な心身を持っている事に他ならないでしょう。

さて話がややそれました。そのYouTubeの動画と言うものは此方です。ルイスの描く猫の絵の変遷は特にショッキングとも言えるものなので、視聴する際には少しご注意を。(まあグロテスクと言うタイプではないと思いますが、サイケデリックとは言っていいでしょう)



動画を観ていただければ分かったと思いますが…

ルイスの写実的なイラストが、どんどん抽象化されていく事にお気づきだった方は多いと思います。と言うかこの動画のサムネイルを見ただけで「これアカンやつや」と思って観なかった方も大いにいそうな気がしますが(汗)

そして最終的には猫のイラストを描いているようにはまるで思えない状態になってしまいます。なおこのルイスの絵の変遷が、統合失調症の悪化の進行を現しているものと、少し前までは(ひょっとしたら今も?)精神医学では考えられていたようです。

ルイスの悲劇は、精神医学や向精神薬が発展途上、と言うかそもそもまるで発展していなかったと言っても過言ではなさそうな時代(没年1939年)に産まれ、そして統合失調症を発症してしまったところにあるのではないかと思います。

これがもし現在に産まれていたとしたなら、もう少しこのような症状の進行を食い止められていたのではないでしょうか。そう思うと、本人には不本意だとは思いますが、まさに『悲劇の画家』という事になりそうです。

なお、ルイス・ウェインの遺した猫のイラストは、統合失調症発症の前後を問わず今では世界的に大変人気があります。実際、発症前のユーモラスなイラストは観ていて癒されますし、発症後の幾何学的でフラクタルなイラストも、観るとあたかも『病気になったと言うより、真の芸術性が開花したのでは』と思わせるものがありますね。

ここからサトリアーニの話題です

ここからはサイケデリックな話題はありません。ご安心ください。なお僕は洋楽については、この人以外の知識を殆ど持たないため、そのような印象で読んで頂けると幸いです。

さて僕がこの人に興味を持ったきっかけとなった音楽が、奇しくもルイスのイラストの変遷を示したこの動画にあった事は述べました。で、僕はルイスのイラストに興味を持つと同時に、何故かこのサトリアーニの音楽にも強く惹かれてしまったのでした。

で、「こんなおどろおどろしい音楽を作る人って一体どう言う人なのかな、そしてこう言うタイプの曲ばかり作っている人なんだろうか? それはそれで面白そうだ」
とハンパない興味を持つに至りました。

そこであれこれ調べた結果、この動画に収録されている二曲は”Midnight” と ”The Forgotten, Pt.1”というタイトルである事が分かりました。

そして最終的にそれぞれが次の2枚のアルバムに収録されている事を突き止めた僕は、大してお金もあるわけじゃないのにこれらを衝動的に購入しました。

Surfing With The Alien
Surfing With The Alien

Flying In A Blue Dream
Flying In A Blue Dream

音楽を聴いて分かったこと

さてそのようにしてサトリアーニの音楽を購入して、早速聴いてみました。そして、この動画で使われていたような比較的スローテンポでダークな曲は、むしろ彼の中では少数派であり、逆に疾走感溢れる明るめの音楽が、彼の曲のメインである事を知りました。

特にこの一枚目のアルバム ”Surfing With the Alien” は今やアメリカを中心に名盤と誉れ高いもののようです。僕としてはこのアルバムの表題作や、”Crushing Day”と言ったものが好みです。

僕は元々邦楽でもX JAPANの”Silent Jealousy”のようなものを好んで聴いていましたから、サトリアーニについてもこれら二曲の疾走感が気に入ったのだと思います。特に”Crushing Day”のギターソロの凄さは、さすが本場のハードロックだなと思わざるを得ません。

と言うわけで気づいたらダークな曲よりスピーディなものばかりを聴くようになってしまっていた自分がいました。そして気付けばサトリアーニのアルバムを6枚も所持していました(笑)

さてサトリアーニ自身は生粋のギタリストとの誉れ高く、基本的に音楽にボーカルは一切入れません

ここの2枚目に挙げた ”Flying In a Blue Dream” には例外的にボーカルが半分くらい入っているのですが、どうやら評判が良くなかったみたいで、僕が聴く限りそれ以降はボーカルは入っていません。ギター一本で聴かせるタイプのアーティストです。かっけぇなぁ。

さて、おそらく多くの方が話についてこれていないのではと推測しているので、ここで一つサトリアーニの個人的なお薦めアルバムを紹介して、終わりとします。それが以下のアルバムです。

ショックウェイヴ・スーパーノヴァ
ショックウェイヴ・スーパーノヴァ

このタイトルを翻訳すると、『超新星爆発の衝撃波』とでもなるのでしょうか。いまでこそ、『スーパーノヴァ』とか、これの和訳である『超新星』という用語はミュージシャンの間での流行語になっていますね。

なお誤解されることが多いのですが、超新星爆発と言うのは星の始まりの事ではありません。大質量の星が最後に起こす爆発の事です。

ちなみに太陽はそんなに大きくは無い部類なので、爆発は起こらないとされています(火星ぐらいまで飲み込む程には膨張するらしいですが)。

それはともかく、この作品の表題作は如何にも上記の爆裂の雰囲気が表現されています。その他、コメディ調の曲、悲劇調の曲など色々あって、聴く人を飽きさせない工夫がされていると思います。

15曲も入っているので、名盤であるものの収録曲が10曲で、しかも短い曲が多い前述の ”Surfing With the Alien” より僕個人的にはオススメだったりします。

まとめ

そんな訳で例の動画により、ルイス・ウェインは言うまでもなく、ジョー・サトリアーニまで ”Schizophrenia(統合失調症)” と言うキーワードで知ってしまった僕です。

もちろんそんな状態からは程遠いであろうサトリアーニ氏にとっては、これは非常に不本意な知られ方だろうなとは思います。

しかしまあこれで異国のファン(変なヤツですが)が一人増えたわけですから、結果オーライという事にして欲しいなあとか、遠い国から考えている次第です。

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イカ墨カレーとか社労士とか


癖になるイカ墨カレー

さて今日の冒頭のカレーを見て、「こりゃまたインパクトの強烈なモノをアップしているな〜」と思われる方も多いだろう。と言うか僕もこのカレーの事を知らなければ、間違いなくそのように思う筈だ。

実際僕もこのカレーショップに始めて入った時ビーフカレーを注文したのだが、コレが出てきた時はギョッとした。まず見た目のインパクトが凄すぎる(笑)

とは言え僕は折角コレを頼んだんだから、ここは一つダマされたと思って食べるしかないな、と覚悟を決めた。そうして食べてみた…。すると…

『…何コレ…、いやちょっと待ってくれコレもしかして、メチャクチャ美味くねーかうまいうまいぞ!』

これが僕がこのカレーを食べた時の率直かつ素直なはじめての感想であった。食べる前は悲愴感で泣きそうになっていたと思うが、食べ始めてからはその旨さで泣きそうになっていた(笑)

まず、間違いなくこのイカ墨によるものだと思うが、カレーに必須とされる(と思われる)コクがハンパないのである。

加えてビーフもふんだんに入っているし、そのビーフの味も洗練されてて美味しい。よくある安価なそこらへんの牛肉を使っているのとは、ワケが違う旨味を感じた。

始めての注文の時は、普通盛りをオーダーしていたのだが、それだけでは明らかに物足りない旨さだ。僕はそれ以降はほぼ常に大盛りをオーダーする事になった。

このような訳でこの店のカレーに対する徹底的なこだわりを片鱗ながらも味わった僕は、いつの間にかこの店の常連と化していた。

とは言えこの見た目の為、食べる人をかなり選ぶカレーである事は間違いない。しかし一度食べたらそれこそ「やめられない、止まらない」となる事は必至である。実際この店には今日も僕を含む多数の常連客が来るのであった。

今日も写真のようにビーフカレーにクリームコロッケをトッピングする事によって、満足な食事をする事が出来た。

社労士の勉強

2019年版 ユーキャンの社労士 基礎完成レッスン【オールカラー】【働き方改革関連法無料特典講義つき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)
2019年版 ユーキャンの社労士 基礎完成レッスン【オールカラー】【働き方改革関連法無料特典講義つき】 (ユーキャンの資格試験シリーズ)

さて僕は先述のカレーショップの回し者ではあると思うが(笑)、ユーキャンの回し者ではない。実際に、ここがスポンサーをしている流行語大賞は、有力政治家等の発言などが(実際に流行ったかどうかは別として)作為的に選ばれている感じがしてどうも好きでない。

しかしそれでも、前にも述べたと思うがここの市販テキストはクオリティが高いモノが多いと感じざるを得ない。特にこの社労士の基本テキストは、前に紹介したナツメ社のFP2級のテキストをも、超えていそうな品質の良さを誇っている。

まず、社労士の学習内容はFP2級よりもずっと高そうに思うのだが、それほど難しい学問内容であっても、僕のような法律素人にも相当分かりやすい説明がなされている。しかも一つ一つの用語の説明にも抜かりがない。総じて物凄く丁寧に作られている印象を受ける。

市販のテキストで既にこれだけ懇切丁寧で分かりやすいのだから、ぶっちゃけ通信講座とか無くても何とかなるんじゃねーのとか思う程の大した充実振りだと思う。

因みに今は第8章の『国民年金法』の後半まで進んだところだ。年金のシステムはかなりややこしくて完璧に覚えるのには困難を極めそうに思う。

しかしこの基本テキストを何周も周回する事によって、試験前までには頭にバッチリ内容を刻みこめるような下地を、今の内に作っておきたいと思っている。

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エビリファイとレキサルティ


有機化学の簡素かつ中途半端な説明

今日は現在飲んでいる、そしてつい最近まで飲んでいた二種類の向精神薬について、とある統合失調症患者の見地から語ってみようと思う。

それ系のお薬を飲んでいない方にとっては、少々つまらない記事かも知れないが、そこはひとつご勘弁願えればと思う。

(以下しばらく化学のしょうもない話が続きます 笑)

もちろん僕は医学的知識を全く持たないから、ウィキペディアでそれぞれの向精神薬の構造式をみても、どの官能基や環状(環式)構造が、どのような向精神的効果をもたらすか、などという事はさっぱり分からない。

だが腐っても大学の理学部で科学を学んだ身であるから、僕の医学を含む科学に対する信頼感は絶大なところがある。

さて官能基と言うのは卑猥な意味ではない。高校化学の終盤で学ぶのだが、これは有機化合物(二酸化炭素などの一部を除く、主に生命体を構成する炭素化合物の事だ)の一部についている、特定の機能を有する原子の少量の集まりの事である。

アルコールの機能を表現するヒドロキシル基や、酢酸の系統の機能を表すカルボキシル基はご存知の方も多いと思う。
なおGoogleで官能基と検索すると、卑猥な意味と捉えられるのか、そこからの検索候補が一切表示されない現象が起きている(笑)

因みに環状構造とは文字通り、原子団が平面的であれ立体的であれ、輪のようにグルッと一回りして繋がっているものだ。

この中でもベンゼンと言う分子は炭素原子がちょうど正六角形型に平面的に繋がっており、芳香族化合物と呼ばれる。そしてベンゼンはその代表であり、その中でも一番シンプルなものだ。

立体的に環状構造になっているもののシンプルな代表例はグルコース(ブドウ糖)ではないかと思う。これは炭素原子5個と酸素原子1個が、平面的でキレイな環状になっているのではなく、ジグザグを描くように立体的な六角形を描いている。

同じ環式ではあるものの、これは前述の芳香族化合物とは厳格に区別される。

とまあここまで化学的にも中途半端な知識を並べてきたが、僕としては官能基と環式炭素化合物の大まかな知識を多くの人に得て欲しいと思って書いた。

ぶっちゃけ上は読み飛ばして頂いても、全然後に書いてある事には影響なかったと思う。まあ要するに官能基とか下品な意味じゃないからね、という事を伝えたかっただけだったのだろう(笑)

アリピプラゾール(以下、エビリファイ)

さていきなりだが僕はエビリファイの24mgを飲んでいる。詳しい方なら既にお分かりだと思うが、これはエビリファイのMAX用量である。

と言うか最近になって初めて最大量を飲んでいるという事を知った。そしてこのエビリファイは基本的に統合失調症に処方されるという事だ。と言うことはやはり僕の症状はヤバイのだろう。認めたくないものだな。

さて皆さんご存知の通り、統合失調症には幻覚や妄想、そして異常行動や情緒不安定と言ったド派手な「陽性症状」がある。またその陽性症状によってエネルギーを使い果たした状態である無気力状態の「陰性症状」もある。

さて陽性症状は素人目にも比較的分かりやすいが、陰性症状精神科医の先生のようなプロであっても、うつ病やパーソナリティ障害のような別の病気、障害と、時として見紛える事もあるようだ。

それが理由かどうかは分からないが、陰性症状主体の僕がこの統合失調症の診断をはじめて受けたのは、24歳の頃の事だった。実際には16〜17歳ぐらいの対人恐怖が顕著だった頃から、既にそれにかかり始めていたのだと思っている。

さて僕はこのエビリファイを長年飲んでいる。ここであくまで僕個人としての服薬の感想を述べさせて頂けば、これは陽性症状にはかなりの効果があるものの、陰性症状にはさほどの改善効果が認められないようである。

つまり、陽性症状を鎮める鎮静効果は強いものの、無気力となる陰性症状にまでは中々力が及んでくれないのである。ひょっとしたら鎮静効果が強いが為に、陽性症状の反動である陰性症状を亢進してしまう部分があるのかも知れない(あくまでトーシローの判断です 笑)。

僕はしばしば独りカラオケに行くが、陰性症状が強まったら、唄う際に利用できるエネルギーも弱まる為、採点の点数に如実にそれが反映されてしまう。つまり、どの歌を唄っても、半音ぐらい下に声がズレてしまうのだ。

その結果、カラオケ機械の採点さんに、
「キーが高いようっすね。半音下げたらちょうどいいんじゃないっすか?」とか言われる始末である(汗)

でも陽性症状には効果的なのは確かだし、何より次に述べるレキサルティよりも僕には合っているようだ。これは主治医の先生も述べているから、間違いではないはずだ。

特にこのブログの記事内容の変遷をご存知の方ならお分かりだと思うが、レキサルティからエビリファイに戻す事によって、陽性症状におけるネガティブな心境を改善する事に、かなり成功したように思う。

確かに自己満足趣味のカラオケ採点で点数が下がったのは少々寂しいが、これからも僕は当面はこの薬と共に症状改善に努めていきたいと思っている。

ブレクスピプラゾール(以下、レキサルティ)

このレキサルティはエビリファイの進化系と言われている。もちろん統合失調症の薬であり、今は統合失調症のみにしか処方できないようだ。

これまでこれと言って効果的な薬がなかった(と僕も体験から思うのだが)、陰性症状の改善にパワーを発揮すると言う期待が持たれているようだ。そしてエビリファイの進化系と言う名は伊達ではなく、陽性症状にも陰性症状にもよく効くとの噂だ。

ここからは無駄話は述べず、僕自身の服薬体験から述べていこうと思う。

エビリファイでは陰性症状に対してやや力不足だという事で、この新しいレキサルティに代えて貰った(もちろんそれは僕ではなく先生の判断である)のだが、その際の僕の心境の変化はこのブログの内容の変遷の通りである。

有り体に言えば陰性症状が弱まった代わりに、陽性症状が強まった模様で、酷くネガティブで攻撃的な性格になってしまっていた。

確かに陰性症状には相当効果的だったと思う。例のカラオケの採点をしても、僕の声が本来の曲より半音下がるという現象がなくなっていた。

それだけ歌を唄う際にもエネルギーを発揮できたわけであり、また、日々生活していく上での眠気や疲労も極端に減った。これだけならかなり理想的な薬だったと言えそうだ。

しかし、ネガティブで攻撃的になってしまうのが、何より非常に残念だった。この攻撃性はどうやら僕の陽性症状の最大の表れのように思える。

或いはこのレキサルティも最終的に2mg(最大量)をもらう事になったのが、災いしたのかもしれない。

つまり、僕の憶測だが、逆に陰性症状を抑制し過ぎたあまり、陽性症状が強まり過ぎてしまったのではないか。レキサルティはエビリファイと同系統の薬らしいが、僕にとってはどうやらこの二者は、殆ど正反対の効果を呈するようだ。

ひとまず当面の間は、テンションがイマイチ上がらないし眠気もかなりあるものの、平穏な心境を維持できるエビリファイを貰いながら、じわじわと社会復帰に向けて進んでいきたいと思っている。

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車掌さんとか訓練所とか社労士とか


今朝の車掌さんのアナウンスについて

今日もドトール等のカフェへ行き、リハビリと称して社労士の勉強をしようとしている。その後時間が空き次第、趣味のカラオケをいつも通りしようと思っている。

(今回の記事はその時々で書いているので、時制に辻褄が合わない面があると思います)

そんな訳で今、電車に乗っている。その際の車掌さんのアナウンスが気に入った。
「本日は先行列車の影響で3分ほど列車が遅れております。お急ぎのお客様には大変ご迷惑をおかけしております。本当に、申し訳ございません」

普段この鉄道会社では「申し訳ございません」とは言わない。しかし今回はそれを言っただけでなく、「本当に」と言う人間味溢れる修飾語が付いていた。そのあまりの人間臭さがとても気に入ってしまった。

このような人らしい温かみを感じさせてくれる方って、車掌さんでも何の職の方でも、とても好きだ。朝からいい気分になった。僕の頑張りにもよるかも知れないけど、このまま行けば今日はいい一日になりそうだ。そう思った朝の通勤電車だった。

アイスコーヒーを飲みながら

僕は精神障害者であり、主治医の先生にも「今はしばらくゆっくりした方が良いよ」と言われている。つまりドクターストップが掛かっている状態だと言っていいだろう。

しかし、かと言って多くの方々が働いたり学校に行ったりしている間に、このような生活を続けている事に、申し訳ない気持ちをかなり感じる事も事実だ。

たとえドクターストップが掛かっているにしても、作業所や就労継続支援B型などに通い、社会復帰の為のリハビリを少しでも加速させるべきだとも思っている。

それに、おそらく無職やニートの生活をした事のある方なら分かって貰えると思うが、ずっと家に篭っていては気分も塞ぎこんでくるし、趣味や勉強も次第に捗らなくなってくる。

そこで今日はカフェでコーヒーを飲みながら勉強しようとしている訳だが、カフェに行ったりするのにも少なくないお金が要るし、何日も連続して行けるようなものでもない。

そう考えるとやはり作業所や就労継続支援に通い、日々適度に外出する機会を貰って、短時間であれ作業訓練をした方が精神衛生上良さそうだという気がする。

一応バスケサークルにも入ったが、それも月に数回の頻度だし、やはり定期的にリハビリをさせて頂く事の必要性も感じているのである。

ただ問題は、近所の作業所や就労継続支援で行われる作業訓練に、あまり僕の興味を惹くものがないという事だ。何を贅沢な事を、と思われる方もいるだろう。しかしやはり、興味を持ちにくい事は長続きしない。

加えておそらく皆さんご存知のように僕は極端に不器用だ。実際、以前作業訓練の体験をさせて貰い、障害者の方々の中に入って流れ作業をした事があるのだが、僕が余りにもとろいものだから、僕の所で渋滞が起こってしまう始末だった。

しかしそれでも、かつてPCのタイピング練習を大量にした事もあり、タッチタイピングだけには自信がある。実際僕はその点だけでは一般の方を含む他の方々よりも、かなり早くできると思う。

なので、そのような作業ができる事業所を探すべきだと思っている。そんな訳で今も近所で探してはいるのだが、なかなかそのような所は見つからないのが現状だ。

しかし少し遠出して街に出たら、そう言った事業所も見つかるかもしれない。だが一方で問題は、通う為の費用がそこで貰える工賃を上回ってしまう可能性が高いところだ。

とは言えリハビリに費用がかかるのはむしろ当然の事だと思うから、ここは積極的に探していこうと思っている。

さて、今はひとまず勉強を始めよう。

社労士の勉強の進捗状況

カフェにて社労士の勉強を1時間やってみた。進捗としては、第3章の労働者災害補償保険法(労災)を読み終え、第4章の雇用保険法(雇用)に入ったところだ。のんびりやっているが、気分的に出来そうな時間があれば、今後も積極的に取り組んでいきたい。

さて今は1周目だから、「色々なタイプの社会保険があるんだな〜」と漠然と読んでいる。しかしこの分野(特に障害に関わる年金や一時金など)については、他より親しみがあるせいか、第1章にあった労働基準法(労基)よりもかなり理解が進みやすいようだ。

実際、労基の時の章末問題は殆ど分からなかったが、この労災の章末問題はかなりよく分かった。労災科目に適性があると言うよりは、やはり僕にとっては馴染みやすいところがあるのだろう。
もしかしたら読み進むにつれて、このテキストの形式や社労士の勉強に慣れてきたという面もあるのかもしれない。

しかしそれにしてもリハビリの為に始めたとは言え、労働や社会保険には本当に色々な制度があるものだな、と感心している。

これは勉強していい内容、と言うより勉強すべき内容だと、まだまだ素人ながら思う。障害者の方は言うまでもなく、健康な方も学んでおいて損はないような気がする。どんな方でも障害者になる可能性はあるからだ。

「最終的にはこの項目の用語は全て空で言えるようになりましょう」のような事が随所に書いてある。
それだけでもこの試験がかなりの難関である事がわかるが、11ヶ月後の試験には間に合うように、今後も学習を進めていきたい。

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